西武・栗山の冠大会開会式 3年ぶり開催 神戸市中心に約100チームの球児が参加

 西武・栗山巧外野手の冠がついた「第11回栗山巧杯少年野球大会」(後援・神戸新聞社など)の開会式が18日、故郷の神戸市・あじさいスタジアムで行われ、神戸市を中心に近郊の約100チームが参加した。コロナ禍でも大会は開催されていたが、開会式は3年ぶりとなる。

 同大会は栗山の出身地・神戸市内のチームを中心に各地でトーナメントを行い、12月に栗山も観戦する5年生の部、6年生の部の決勝と野球教室が行われる。

 昨年、球団史上初の生え抜きでの通算2000安打を達成したが、今季は開幕からベンチを温める機会が増えた。しかし、交流戦の5月29日・DeNA戦(ベルーナドーム)で同点の九回に代打サヨナラ本塁打となる1号ソロを放ち、存在をアピール。同時に打撃の調子も上向き試合出場が増えた。

 また、球団史上初の本拠地での通算1000安打にもあと2と迫っている。この日はオリックス・山本にノーヒット・ノーランを許したが、前日の17日には開会式開催を祝うように2安打を放ち、試合前には5月度「スカパー!サヨナラ賞」の受賞が発表された。受賞会見で「どういう展開でも、最後に野球にはサヨナラゲームというものがありますから、みなさん最後まで目を離さずにこれからも見ていただけたらと思います」と話した。

 プロ21年目、38歳のベテランになっても「少年野球は野球の原点。全国の野球少年・少女たちから憧れられるプレーヤーで居続けなければならない」と自身のホームページにつづる。プロ入りして地元で野球教室を行い、レギュラーに定着後は冠大会も開催している。ミスターレオは、オフに故郷で子どもと触れ合い夢を与え続ける。

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