オリックス・中嶋監督 5月13日以来の5位転落「線としてつながっていかないと、点は入らない」

 6回、山岡をあきらめ交代を告げた中嶋監督(撮影・園田高夫)
 8回、空振り三振に倒れた杉本(撮影・園田高夫)
 8回、チャンスで三邪飛に倒れ肩を落としてベンチに戻る吉田正(撮影・園田高夫)
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 「西武4-2オリックス」(17日、ベルーナドーム)

 オリックスは投打がかみ合わず、今季2度目の6連敗となった。借金は5。ロッテが勝利したことで、5月13日以来の5位転落となった。

 打線は2点を追う八回1死満塁で8試合ぶりに先発復帰となった吉田正が三邪飛。七回にソロを放っていた杉本も空振り三振に倒れた。

 序盤に点を取れず、七、八回に1得点ずつ。中嶋監督は「仕掛けの遅さが気になりますね」と改善を求めた。「最後の方でってなった時には、投手がしんどくなってくる。それぞれ考えてやってくれてはいると思うんですけど、つながってないというか。個々の調子を上げるとか、色んなことあると思うんですけど。線としてつながっていかないと、点は入らないんで」と苦言を呈した。

 高橋から6号ソロを放った杉本には「ラオウに走者がたまってたところで打ってもらいましょう」と話した。

 六回途中4失点だった山岡には「丁寧には投げていたんですけど、ちょっともったいないですよね。もっと工夫はあったのかなとか。四球を出すのはしょうがないんですけど、その後どうやって抑えるか。長打2本になっちゃったら、難しくなっちゃうので」とコメントした。

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