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プロ注目の履正社・光弘 場外弾で存在感 「1番・遊撃」で2本塁打2打点!

 「練習試合、履正社8-0京都国際」(5日、履正社茨木グラウンド)

 プロ注目の履正社・光弘帆高内野手(3年)が5日、履正社茨木グラウンドで行われた京都国際との練習試合に「1番・遊撃」で出場した。場外に消える豪快な先頭打者弾を放つなど2本塁打2打点。存在感を存分に発揮した。

 会心の一撃が飛び出したのは初回だ。右腕が投じた速球を完璧に捉えた。打球は高々と舞い上がり、右翼に設置されている防球ネットも越えて場外へ。痛烈な先制パンチで先制点を奪った。

 四回1死でも右翼へソロ。「ポイントを近く、強く振ることを意識しています」と打席での心構えを見事に体現した。六回の第4打席は3発目が期待されたが、右足死球で途中交代となった。

 出場を決めていた20年センバツは新型コロナウイルスの影響で中止となったため、履正社の甲子園出場は優勝した19年夏が最後。「日本一が目標です」と光弘。不動のリードオフマンが、激戦区・大阪の突破、夏の頂点へとけん引する。

 ◆光弘 帆高(みつひろ・ほたか)2004年4月23日、兵庫県神戸市出身の18歳。178センチ、79キロ。右投げ左打ち、内野手。6歳から池田少年団で野球を始め、鷹取中では神戸ボーイズに所属。履正社では1年秋から背番号6でベンチ入り。50メートル走6秒5。遠投100メートル。

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