終盤まで完全試合、過去にも 中日の山井、西武の西口
プロ野球では試合終盤まで完全試合を続けながら、達成できなかった例が過去にもある。2007年11月1日の日本シリーズ第5戦で中日の山井大介は日本ハムを1-0の八回まで86球で完全に抑えたが、九回は岩瀬仁紀が登板。山井は達成を逃したものの、岩瀬が三者凡退に抑えて史上初の継投での完全試合を成し遂げた。中日はこの勝利で日本一に輝いたが、交代劇には賛否両論が巻き起こった。
西武の西口文也は2005年8月27日の楽天戦で九回まで完全試合を続けたが、打線の援護がなく0-0で延長戦に突入。十回に先頭打者に安打を許した。延長戦で完全試合を逃したのは史上初めてだった。





