桑田コーチが赤星を高評価「非常に収穫のある試合」カーブを伝授の秘蔵っ子

 楽天打線に立ち向かう赤星(撮影・佐藤厚)
 先発で6回を投げ、5安打1失点の赤星(撮影・佐藤厚)
 5回の投球を終えベンチへ戻る先発の赤星
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 「オープン戦、巨人1-2楽天」(20日、東京ドーム)

 巨人・桑田真澄投手チーフコーチが、先発したドラフト3位・赤星優志投手(日大)の投球を高く評価した。

 右腕は東京ドーム初登板でプロ最長の6回を投げ、5安打6奪三振1失点。オープン戦4試合で計17回を2失点と抜群の安定感を披露し、開幕ローテ入りは当確となった。

 調子は悪かったが、この日の最速149キロ直球と変化球を駆使して、粘りの投球を見せた。三回1死二、三塁では浅村をカーブで空振り三振に仕留めた。桑田投手チーフコーチは「カーブをうまく使いながら6回1失点で粘ったのは非常に収穫のある試合だったと思います」と語った。

 同投手チーフコーチは、“伝家の宝刀”であるカーブを投げるコツを右腕に伝授した。「彼(赤星)も一生懸命練習して、空振りの取れるカーブになってきた。カウント球でも勝負球にも使えるようになってきた」と絶賛。「(調子が)悪いなりにもゲームを作れたのが、非常に彼なりに自信になったと思います」と目を細めた。

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