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近江・山田 6回1失点「感覚すごくよかった」 プロ注目10球団スカウト視察

 「練習試合、智弁学園1-3近江」(12日、皇子山球場)

 今秋のドラフト上位候補で、投げては最速148キロ、打でも高校通算30本塁打を誇る近江・山田陽翔投手(2年)が12日、昨夏甲子園準決勝の智弁和歌山戦以来となる実戦マウンドに上がった。皇子山球場のスコアボードがリニューアルされた智弁学園との記念試合で、6回を投げ1安打1失点(自責点0)。右肘痛からの完全復活を印象付けた。

 「感覚としてはすごくよかった。体のコンディションは100%に近いです」

 阪神や広島など10球団のスカウトが視察する中、四回まで完全投球。五回は味方の失策が絡み、得点を許したものの、この日最速142キロの直球にキレのある変化球で試合を作った。

 高校最後の年。「目標の日本一は変わらない」と山田。夏の聖地で躍動するために、さらなるレベルアップを目指す。

 ◆山田陽翔(やまだ・はると)2004年6月9日生まれ。17歳。滋賀県栗東市出身。174センチ、82キロ。右投げ右打ち、投手兼外野手。小1から治田西スポーツ少年団で野球を始め、栗東西中では大津瀬田ボーイズに所属。近江では1年夏からベンチ入りし、2年夏に甲子園出場。最速148キロ。50メートル5秒8、遠投100メートル。

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