巨人・秋広4安打 原監督の助言功を奏した!
「練習試合、巨人2-2ロッテ」(17日、沖縄セルラースタジアム那覇)
ダイヤの原石が、輝きを放った。高卒2年目の巨人・秋広優人内野手(19)が「6番・中堅」で先発出場し4安打をマーク。レジェンド・松井秀喜氏の「55」をつけて初めて大暴れし「いろいろな方のアドバイスをいただいて何とか今日、結果が出た」。感謝の思いをこめて語った。
六回2死一、二塁では左前に運び今年の実戦で初適時打。二回に中前打、四回と八回は右前打と広角に打ち分けた。すべて違う投手から安打を打った点も成長を感じさせる。原監督は「いろいろ対応できていましたね。いろんな場面でね」と目を細める。
15日までの実戦2試合は8打数1安打。16日に指揮官から足をオープンスタンスからクローズにするよう助言を受けた。これが功を奏し、若武者は「実戦でいい方向にいっている。練習でも継続して自分のものにできれば」と力を込める。
「ジャイアンツの55番なので、その分、責任や自覚をしっかり持ってやっていきたい」。まずは激しい競争を勝ち抜き、必ず開幕1軍をつかみ取る。



