オリックス・吉田正がキャンプ合流 快音フリー!動きも軽快!開幕間に合う
「オリックス春季キャンプ」(10日、宮崎)
オリックスの吉田正尚外野手(28)が宮崎キャンプに合流した。昨年12月に両足首の手術をした影響で、キャンプは舞洲のC班スタートとなったが、状態は徐々に上がっており、開幕には間に合う見通しを立てた。
吉田正のフリー打撃が始まると、ファンがフェンス際に集まる。軽めのスイングだったが、確実にバットの芯で捉えた。「打球を飛ばすというよりは、体の中心で打てればいいなと思っていました」と意図を説明。「地面を感じながら」と球を呼び寄せ、逆方向中心に打球を運んだ。
計71スイングで柵越えは中堅左への1本だったが、「自分の軸で振りたい」と体のバランスを意識することに一番のテーマを置いた。打撃練習後には、ブルペンでも打席に立ち、生きた球に目を慣らす徹底ぶりだった。
「順調に来てる」と別メニュー調整ながら動きは軽快。今季初実戦の時期は未定だが「最後のオープン戦では、マックスでいけるように」と3月18日からの阪神3連戦に照準を合わせる。同25日の開幕に万全の状態で臨むための逆算はできている。



