延長十二回制、育成選手出場枠、リプレー検証…12球団監督会議での確認事項
プロ野球の12球団監督会議が19日、オンラインで開かれ、以下の事項が確認された。
◆試合方式
今季は延長十二回までとする試合方式で行う方針が確認された。新型コロナウイルスの感染状況や政府方針によって変更の可能性もある。
◆新型コロナ特例の追加・変更点
予告先発の投手が感染の疑い、発熱やワクチン接種による体調不良で登板回避した場合、ベンチ入りは代替選手を加えて26人となる。昨季まで当該選手はベンチ入り扱いとなり、25人で試合を戦う運用になっていた。
◆育成選手の出場枠拡大
育成選手は2軍戦での1試合の出場人数は5人以内となっているが、感染もしくはワクチンなどの体調不良、支配下外国人が未入国などで試合挙行に影響が出る場合は、育成選手の出場枠が拡大される。
◆リプレー検証の変更点
確証のある映像がない場合は審判団の判断となるが、審判員の判断に差異が出ないよう、確証がない映像を以下の3点と明記した。(1)グラウンドの土などで、タッグやベースへの走者の足の入りが確認できない(2)プレーがその他のプレーヤー、または審判員でブラインドになっている(3)映像自体がぶれている。
検証は当該審判をのぞく審判員2人、控え審判の計3人で行い、支持の多い意見を優先することになった。これまでは全員の意見が一致しないと判定変更はできなかった。





