「これがフォルティウスだぞ」カーリング最終戦勝利に吉田知那美も涙 「全員がMVPの試合でした」2勝7敗で五輪終える

 「ミラノ・コルティナ五輪・カーリング女子・1次リーグ、日本9-6中国」(19日、コルティナ・カーリング五輪競技場)

 すでに1次リーグ敗退が決まっている日本代表・フォルティウスは最終戦で中国に勝利し2勝目をマーク。通算2勝7敗の8位で夢舞台を終えた。苦しんだ吉村紗也香らの目には涙が浮かんだ。

 TBS系の中継に出演したロコ・ソラーレの吉田知那美も「しびれました。これがフォルティウスだぞ、と強さを全部ぶつけてきた。全員がMVPの試合でした」と涙。切磋琢磨してきたライバルの苦しむ姿を見てきただけに「いい試合を見させて頂いてありがとうございました。本当に勝って良かった」と安どした。

 日本はロコ・ソラーレが出場した18年平昌五輪で銅メダル、22年北京五輪で銀メダルを獲得。3大会連続メダル、チームも「金メダル」の目標を掲げた中で、悔しい結果となった。吉村にとっては5度目の挑戦でたどり着いた夢舞台が終わりを迎えた。

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