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DeNA・山崎康晃は現状維持の2・8億 FA権行使せず単年契約で残留「悩みました」

 契約更改後の取材を終え、写真に納まる山崎(代表撮影)
 契約更改後、会見に臨む山崎(代表撮影)
契約更改を終え、来季の目標を記した山崎(代表撮影)
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 DeNA・山崎康晃投手(29)が17日、横浜スタジアム内で契約更改交渉の臨み、現状維持の2億8000万円、1年契約でサインした(金額は推定)。今季は国内FA権を取得していたが、今月7日に球団からFA権を行使しないことが発表されていた。

 悩み抜いた末、山崎は残留を決めた。「最終日まで悩みましたね」と保有していたFA権に対し熟考した。球団とも話をし、「やり返して欲しい」と言葉をもらった。19年のオフからは自身の夢でもあるメジャー挑戦も口にしていたが、「(メジャーへの思いは)強くあります。でも横浜のために優勝を。その先に自分の夢があります」と来季もチームのために腕を振っていく。

 今季は三嶋が守護神を務めたが、後半戦は山崎も九回を務めた。来季に向けて、「後半にかけてなかなか結果を残すことができず、たくさんのファンの方の期待を裏切ってしまったと感じていますし、来年は抑えに戻って満員の横浜スタジアムで、康晃ジャンプで九回を締めたいなと思っていますし、どんな形であれチームを引っ張っていく存在でありたいなと思います」と固い決意を話した。

 山崎は今季キャンプ2軍スタートだったが、開幕は1軍スタート。主に八回を任され、60試合に登板し、3勝2敗1セーブ、27ホールド。防御率は3・27。9月18日の広島戦(マツダ)では、431日ぶりのセーブを挙げていた。

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