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オリックス・山本 志願の141球も勝てず「本当に悔しい」

 試合後、山田(左)と健闘をたたえ合う山本(撮影・西岡正)
 8回、村上は空振り三振に倒れる(撮影・山口登)
 8回、山田は空振り三振に倒れる(撮影・山口登)
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 「日本シリーズ・第6戦、オリックス1-2ヤクルト」(27日、ほっともっとフィールド神戸)

 オリックスは死闘の末に敗れた。1996年以来、25年ぶりのシリーズ制覇は夢と散った。

 力投も勝利に結びつかず、山本は「本当に悔しいです」と落胆した。だが、日本のエースの力は存分に示した。

 五回に先制点を与えるも、意地の投球。八回を終え、ベンチで高山コーチから握手されたが、続投を志願した。山本は「交代しよっかとなったんですけど、八回も調子が上がったので若月さんとマウンドから降りたときに『いけると言うぞ』となり、『ヨッシャ行こう』となった」とやり取りを明かした。結局、9回6安打1失点、141球の大熱投を見せた。

 シーズンでは18勝を挙げ、沢村賞も受賞。山本は「最後にパフォーマンスを出せ、いい試合にもなった。出し切れたとは思います」と充実の表情もにじませた。

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