西武 セギノール氏が国際業務担当に就任 渡辺GM「日本の野球を理解」と期待

 西武が2日、NPBで通算172本塁打、オリックス、日本ハム、楽天でプレーしたフェルナンド・セギノール氏と国際業務担当(駐米)としての契約を結んだと発表した。肩書は、「球団本部 チーム統括部 編成グループ 国際業務担当」になる。

 同氏は、02年にオリックスでプレー。03年は一度、米国に復帰しヤンキースでプレーした後、04年から07年までプレー。04年には44本塁打を放ち、本塁打王にも輝いた。08年途中から楽天。10年途中からオリックスでプレーした。スイッチヒッターである。

 セギノール氏のコメントは以下の通り。

 「伝統ある埼玉西武ライオンズの一員となり大変光栄です。常勝チーム再建と日本一奪回を達成し、ライオンズファンの皆さまに喜んでいただくことが目標です。そのために中南米各国との関係強化、および選手発掘に尽力し、チーム強化に貢献したいと思います」

 また渡辺久信GMは、「セギノールは、日本の野球を複数球団で経験していますし、よく日本の野球を理解しています。日本にアジャストする選手を見る目があると思いますし、その点からこのたびの契約に至りました。また彼はアメリカ、中南米に多くのパイプがあります。セギノールは、人間的にも大変すばらしいですし、そういったエリアの人たちともしっかりコミュニケーションを取りながら、ライオンズに貢献してくれると思います」とコメントした。

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