ヤクルト・奥川が7回2安打無失点 甲子園のスターが圧巻の投球

4回を投げ終え、青木(23)を笑顔で迎える奥川(撮影・高部洋祐)
甲子園で力投する奥川(撮影・高部洋祐)
先発し、投げ込む奥川(撮影・田中太一)
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 「阪神-ヤクルト」(7日、甲子園球場)

 ヤクルトの奥川恭伸投手(20)が、阪神打線を相手に自己最長タイの7回2安打無失点、8奪三振の好投。甲子園への凱旋登板で、圧倒的な成長を見せた。

 二塁さえ踏ませない快投が続いた。打たれた安打は二回に糸原への中前打、六回に梅野に許した右前打のみ。味方の大量援護にも恵まれ、無四球とストライク先行でテンポよく打ち取っていった。

 プロ入り2度目の甲子園凱旋となる。1度目の7月1日には、7回4安打1失点と試合を作ったが勝ち負けはつかず。「いつも通り、最少失点で抑えたいです」と意気込んでおり、甲子園初白星へ。好機で打席が回ったため、代打が送られ、勝ち投手の権利を持って降板した。

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