日大山形 敗退も光った強力打線 OBの阪神・中野から贈られた打撃マシンで練習

 「全国高校野球選手権・3回戦、石見智翠館5-4日大山形」(24日、甲子園球場)

 日大山形が石見智翠館にサヨナラ負けし、2013年以来のベスト8とはならなかった。日大山形・荒木監督は「選手を勝たせてやれなかったのは残念。この悔しさをもって下級生もやってくれると思う」と話した。

 1点ビハインドの七回。2死から佐藤拓斗内野手(3年)、伊藤翔海外野手(3年)が連打でチャンスを作ると、塩野叶人外野手(3年)が一時逆転となる2点適時二塁打を放った。

 山形大会はチーム打率・362と高打率を誇った日大山形打線。6月中旬にOBで現阪神の中野から打撃マシンが贈呈されていた。塩野は「色んな球種、スピードが調整できた。いいマシンで、質の高い練習ができました」と話した。

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