中日・勝野 痛恨逆転被弾…七回2死まで無安打 与田監督が高評価
「ヤクルト2-1中日」(20日、神宮球場)
中日・勝野が与四死球は5つながら七回2死まで無安打。しかしここで宮本に中前打を許し、代打の川端に2ラン。これが決勝点で5敗目となった。「(宮本に)打たれても変わらず投げた」と言うが、直後の一発には「何とか粘りたかった」とがっくり。
ただ与田監督は「よく投げた。球の高さをうまくコントロールできていた」と高く評価した。
「ヤクルト2-1中日」(20日、神宮球場)
中日・勝野が与四死球は5つながら七回2死まで無安打。しかしここで宮本に中前打を許し、代打の川端に2ラン。これが決勝点で5敗目となった。「(宮本に)打たれても変わらず投げた」と言うが、直後の一発には「何とか粘りたかった」とがっくり。
ただ与田監督は「よく投げた。球の高さをうまくコントロールできていた」と高く評価した。