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広島会沢が故障で東京五輪代表を辞退 代役は阪神梅野が決定的

 野球の東京五輪代表に選出されていた広島・会沢翼捕手(33)が故障のため代表を辞退することが17日、デイリースポーツの取材で明らかになった。代わって阪神・梅野隆太郎捕手(30)の選出が決定的で、18日にも正式発表される。

 会沢は15日・西武戦(マツダ)の八回の守備中に左脚を痛めて途中交代。16日に広島市内の病院で検査を受け、同日、出場選手登録を抹消された。蔦木トレーナーは「左足のコンディション不良です。3軍調整になります」と説明。長期離脱の可能性が高まっていた。

 梅野はプロ入り8年目。昨季まで3年連続ゴールデングラブ賞を受賞するなど、堅守で近年の阪神を支えてきた。今季はここまで59試合に出場し、打率・225、1本塁打、18打点。セ・リーグトップの得点圏打率・381をマークするなど勝負強い打撃で首位快走に貢献してきた。

 梅野はプロ入り後に代表経験はなく、今回が初の侍ジャパン入りとなる。

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