山岡好投でオリックスが対阪神戦30勝 西との投げ合いに気合!7回2失点
「阪神2-5オリックス」(1日、甲子園球場)
オリックス・山岡が粘りの投球でチームに阪神戦通算30勝をもたらした。
入団以来、公私ともに世話になっている西勇との投げ合い。2点リードの五回にはその西勇に適時二塁打を許し1点差。近本にも適時打で追いつかれた。
「ずっと調子良くない。探りながら思い切っていくしかなかった。自分のいいボール球だけを使った感じ」
宝刀スライダーを信じて投げ続け、勝ち越し点は許さなかった。そんな右腕を八回に打線が援護。3勝目が転がり込んできた。
「粘り切れたという感じです。勝ち付くって知らなくて。付くよって言われてうれしかったです」
西勇との投げ合いについては「振り返ったら楽しいですけど。向こうは楽しそうでしたけど。僕はそれどころじゃない。ずっと調子悪いんで。あそこは打たれちゃダメですね」と振り返った。
前回25日・DeNA戦は4回5失点など、らしくない投球が続いていた。ローテ脱落のピンチの中、意地を見せた快投。ホッとひと息ついた。




