源田コロナ感染…西武ドタバタ試合開催 7選手に接触疑い、控え野手2人に

 西武は27日、源田壮亮内野手(28)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。球団によると、同日午前9時ごろから発熱(37・5度)の症状があったという。24日に広島市内の宿舎に移動後、25、26日は全体練習のため球場への往復のみだった。

 球団は広島市内に到着後、源田と接触があったとされる選手7人とスタッフ1人を独自の判断で27日・広島戦(マツダ)のベンチから外し、宿舎待機とした。7選手は佐野泰雄投手(28)、ザック・ニール投手(32)、柘植世那捕手(23)、金子侑司外野手(31)、木村文紀外野手(32)、愛斗外野手(24)、熊代聖人外野手(32)。管轄の保健所が濃厚接触者の特定を行っている。また遠征に参加している首脳陣や選手、スタッフは試合前にPCR検査を受けた。

 辻監督は「まだ(濃厚接触者が)はっきりしてないからどうしようもないけど、特例で選手を呼ぶしかない」などと話した。28日は本拠地で阪神戦を控えており、2軍との入れ替えを検討している。

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