NPB、有観客開催の可能性も 緊急事態宣言延長を受け8日対応策協議へ
政府が4都府県を対象とした緊急事態宣言を、愛知と福岡も加えて5月末まで期間延長する方針であることを受け、日本野球機構(NPB)と12球団は6日、制限内容確認後の8日に臨時実行委員会を開き、対応策を協議することを決めた。
この日の臨時実行委員会で対応の検討に着手したが、NPBの井原事務局長は「どのような制限になるか、明日の政府決定をみないと分からない」と説明。具体的内容を見極め再度協議するとした。
プロ野球は現在、対象地域の東京、大阪、兵庫での公式戦を原則無観客で開催。一部試合を宣言期間外へ延期した。政府関係者によると、大規模イベントの原則無観客について、入場者を5000人か定員に対する収容率50%の少ない方を上限に認める方向で調整に入った。そのため、宣言延長の期間内でも、有観客で開催される可能性が出てきた。今後協議されていく。




