東海大相模・大塚主将不在で目指す日本一 急性胃腸炎で入院、準々決勝以降欠場

 「選抜高校野球・決勝、明豊-東海大相模」(1日、甲子園球場)

 東海大相模の主将・大塚瑠晏内野手(3年)が急性胃腸炎で大阪市内の病院に入院しているため、決勝・明豊戦もベンチ入りメンバーから外れることとなった。大塚主将は、29日の準々決勝以降欠場している。

 この日も、門馬監督の次男・功外野手(3年)が主将代行を務める。大塚の思いも背負い、ベンチ入り17人で10年ぶりの日本一へ駆け上がる。

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