巨人・宮本投手チーフコーチ 開幕ローテ6番目の男に高橋を指名「一人前にしたい」
巨人・宮本和知投手チーフコーチが22日、都内のホテルで「読売ジャイアンツ出陣式」に出席。開幕ローテ6番目に左腕の高橋を“指名”した。
渡辺恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆、長嶋茂雄終身名誉監督、燦燦(さんさん)会会長の御手洗富士夫キヤノン会長兼CEOらを前に今季の見どころを説明。明言していなかった開幕ローテ6人目について「私と監督の意見が一致しまして、期待しているのは高橋優貴です」と明かした。
菅野、戸郷、今村、サンチェス、井納と先発は右投手が多いことから「ここは右、右、左、右、右、左というようにやっぱり左ピッチャーがわれわれにとって必要になります。3年目の優貴を何とか一人前の男にしたいと思っております」と期待を込めた。
高橋は14日・阪神戦(甲子園)に先発し、5回1失点をマークしたが、宮本コーチは「あまりにも逆球が多かった。スタミナの部分もいまひとつなのかな」と注文をつけていた。25日の2軍・西武戦(カーミニーク)で登板させ、「結果次第では6番目に入れてあげたい」と話した。





