文字サイズ

北海・木村大成 144キロ6回0封「甲子園に向けて少し自信がついた」

 「練習試合、作新学院2-1北海」(7日、作新学院グラウンド)

 今秋ドラフト候補で最速145キロ左腕の北海・木村大成投手(3年)が7日、宇都宮市内での作新学院との練習試合で6回無失点と快投を披露した。「真っすぐで相手を押せて」と毎回の7奪三振。視察したロッテのスピードガンで自己最速にあと1キロと迫る144キロをマークした。

 大舞台を前に最高のデモンストレーションだ。チームにとって16年夏の甲子園決勝で戦った強豪を相手に、直球主体で圧倒。「そこまで意識はしていなかったんですけど、甲子園に向けて自信が少しついたのかな」と充実感をみなぎらせた。

 テンポ良く、臆せず打者の懐を突けるマウンド度胸も満点だ。ロッテ・榎チーフスカウトは「スライダーもいいし、直球も強い。クロスファイアがいい。高校生ではなかなか打てない。面白い存在」と評価した。

 快速左腕はエースとして今春センバツで神戸国際大付との開幕ゲームに登場する。昨秋の北海道大会では8試合で72奪三振。北の大地の“ドクターK”が全国舞台でブレークする可能性は十分だ。

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    野球最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス