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ヤクルト・高津監督 国内FAの小川と面談「何を選択しても正解」

 ヤクルト・高津臣吾監督(51)が21日、神宮クラブハウスで国内FA権を取得した小川泰弘投手(30)と面談し、今後の決断について、本人の意思を尊重するとの構えを示した。

 “残留交渉”を終えた指揮官は「一緒に野球をやりたいというのはもちろんのことだけど、せっかくの権利を一生懸命悩んで決定する時なので、本人がしっかり決めたらいい。いい選択ができたらいいねという話をした」と強調。エース右腕には「何を選択しても正解だと思う。しっかり考えなさい」と伝えたことを明かした。

 小川は今季20試合に登板し、5年ぶりの2桁勝利となる10勝をマーク。8月15日・DeNA戦(横浜)でノーヒットノーランを達成するなど、2年連続12球団ワーストのチーム防御率に低迷した投手陣の中で奮投した。

 ヤクルトでは今季国内FA権を取得した山田哲と石山の残留が決定済み。小川はシーズン終了後に「野球人の分岐点になると思いますのでじっくり考えたい」とコメントしている。

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