ホーム野球首位打者争うオリックス・吉田正が自打球で途中交代 打率は・352 2020.10.30 首位打者争うオリックス・吉田正が自打球で途中交代 打率は・352 拡大 「日本ハム-オリックス」(30日、札幌ドーム) オリックスの吉田正尚外野手は五回の打席で自打球を右すねに当てたため、大事を取って五回裏の守備から松井佑に交代した。 首位打者を争う吉田正は第1打席で二ゴロ、第2打席は三邪飛、第3打席は左飛の3打数無安打。打率は・352となった。 続きを見る 関連ニュース 不倫発覚のグラドル 野球選手&有名画家との過去の関係も暴露 5年総額16億円 大物GMが明かした後悔の念「獲得は完全な失敗だった」 オリックスの元スター選手が“別居危機”「いろいろもめてます」 イチローが暴露 ベンチ裏では「パンッ!パンッ!パンッ!って往復ビンタ」 近大・佐藤、最大5球団争奪戦「ワクワクはしてます」 編集者のオススメ記事 高3大谷翔平のベッドに犬のぬいぐるみ ネット沸騰「添い寝可愛… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる