ホーム野球神戸国際大付4年ぶりV プロ注目の“二刀流”阪上は7安打10K完封 2020.10.04 神戸国際大付4年ぶりV プロ注目の“二刀流”阪上は7安打10K完封 拡大 「秋季高校野球兵庫大会・決勝、神戸国際大付2-0東播磨」(3日、明石トーカロ球場) 神戸国際大付は中堅もこなす「二刀流」でプロ注目の阪上翔也外野手(2年)が「5番・投手」で出場した。 9回を7安打10三振の投球に加え、1安打も記録する活躍で4年ぶりの優勝に貢献。投球については「70点くらい」と振り返り、次に見据えるのは近畿大会だ。対戦したい相手を問われると「大阪桐蔭です。強いと言われているので」と闘志を燃やした。 続きを見る 関連ニュース 【写真】似てる?清原ジュニア 巨人ユニホーム姿でさわやか笑顔 「阪神はお家騒動で有名な球団。息子を預けて大丈夫?」スカウトの嘆きとは 【写真】元アイドルが球児の母に 当時と変わらぬ美貌でスタンドから声援 「横浜高歴代ナンバー1投手」が起こした奇跡「なんて言葉残してくれたんだと」 有名投手が同性愛ビデオ出演を釈明「当時は若くお金も必要だった」 編集者のオススメ記事 ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 野球最新ニュース もっとみる