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プロ注目の東海大・小郷が新球披露 広島、DeNAのスカウトが視察

 「オープン戦、法大3-2東海大」(27日、東海大グラウンド)

 今秋ドラフト候補で最速155キロ右腕の東海大・小郷賢人投手(4年・関西)は2回1失点だったが、広島、DeNAのスカウトの前で新球を披露した。「真っすぐを狙われることが多いので」と、初球からスライダーを投じるなど変化球主体の投球。「緩急が使えるように緩い球が欲しかった」と新たに試しているチェンジアップの出来も上々。九回先頭には決め球として空振り三振に斬った。

 八回2死三塁から「初めてです。気づいたときには遅かった」とホームスチールで決勝点を奪われたことについては猛省した。20日の首都大学リーグ戦・筑波大との試合で自らの失策によって、リーグ戦初失点。「接戦の場面が多いと思う」と任される救援の役割として、ミスの怖さは肝に銘じている。

 19、20日と登板した公式戦に続き、この日も連投をこなした。3年夏に右肘を痛めた中、「体自体は全然大丈夫」と不安はない。コロナ禍でリーグ戦は1試合総当たりとなり、残すは3試合。フル回転で有終の美を飾る。

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