DeNAは16日、大規模イベントにおける観客上限の緩和措置に伴い、9月19日以降の主催試合をウィング席含む各席種を販売し、上限1万6000人として開催すると発表した。横浜スタジアムのプロ野球開催時における収容人数は最大3万4046人となっている。
また、今回の緩和措置に伴い、さまざまな制約を乗り越えてくれたファンへの感謝の思いを込めて、19日以降の試合を対象に「横浜スタジアムペーパークラフト」や、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT2020 Supported by 横浜銀行スペシャルユニホーム」が付いてくる限定チケットとして販売する。詳細は球団公式ホームページまで。