香川・藤井高「歴史変える」第4シード四国学院大香川西を撃破
「高校野球香川大会・2回戦、藤井5-3四国学院大香川西」(26日、レグザムスタジアム)
藤井が第4シードの四国学院大香川西を接戦で破った。
先制点は二回2死二塁。柴田裕司外野手(2年)の打球は右翼線にぽとりと落ち、三塁打となった。そこから4安打を集中して4点を奪い、香川西の先発1年生・石崎正ノ進投手を攻略した。
スタメンには2年生6人が名を連ねる。全員が藤井中時代に、18年の全日本少年春季大会8強入りしたメンバー。藤井中で主将を務めた朝田耕司外野手(2年)は「経験値はあるので、どんな場面でも焦らない」と、自信に満ちた表情で語る。
この夏チームは「藤井の歴史を変える」と、甲子園を目指してきた。主将の小野圭太内野手(3年)は「甲子園がなくても目標は変えない。香川1位を目指します」と、堂々宣言し、次戦の来月1日、観音寺一戦での勝利を誓った。
