ホーム野球ヤクルト 5点先制も痛い引き分け 2020.07.25 ヤクルト 5点先制も痛い引き分け 拡大 「ヤクルト5-5巨人」(24日、神宮球場) ヤクルトは痛い引き分けとなった。二回に山田哲や村上の適時打などで5点を先制しながら、投手陣が3本塁打を浴びるなどリードを守れなかった。 神宮球場に今季初めて観客が入った試合を勝利で飾れず、高津監督は「5点を取られても負けない巨人と、もう1、2点が取れなかったうちの反省点というところ」と悔しさをにじませた。 続きを見る 関連ニュース 巨人・パーラにアクシデント、守備途中に交代 打撃好調も…直後に今村KO 【野球】巨人 周到な準備が実った連続トレード 危機管理補強で選手層に厚み ヤクルト・吉田大喜のプロ初勝利が消滅 七回、梅野がつかまり丸同点5号ソロ そこはエスコバーだ…堅守で岡本からゲッツー、ヤクルト・吉田大喜を盛り立て 巨人が3本塁打で5点差追い付き引き分け ヤクルトは吉田大喜のプロ初勝利お預け 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる