楽天・涌井 7回0封!自主トレ共にした今井を圧倒 ハーラートップだ開幕4戦4勝

 「楽天11-0西武」(15日、楽天生命パーク宮城)

 自滅する後輩とは対照的に、淡々とアウトを重ねた。試合開始から降雨に強弱がつく悪コンディションの中、楽天・涌井が7回1安打無失点。16年以来、自身4年ぶりとなる開幕4戦4勝でハーラートップに立った。「力みも疲労もなく、大胆に攻められたと思う」。投球同様、淡々とした表情でうなずいた。

 投げ合った相手は、自主トレをともにした22歳の今井。前日に口にした「壁として立ちはだかりたい」との言葉通りの結果になった。「向こうは意識しすぎたのかもしれないが、自分は対バッターで集中できた」。四球を重ね崩れていった後輩に対しては「個人的に伝えておきたい」とした。

 雨天時の投球で大事なことは「雨が降ると打球が飛ばなくなる。ストライクゾーンで勝負して、できるだけ早くバッターに勝負してもらうことだと思う」と涌井。最後のイニングとなった七回は、打者3人を3球で片付けた。自らの理想を104球に散りばめての快投劇。経験豊富な34歳が、連敗を3で止める立役者となった。

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