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オリックスが開幕戦9連敗 先発・山岡好投もリリーフ陣総崩れ

 「オリックス1-9楽天」(19日、京セラドーム大阪)

 終わってみれば大敗。オリックス打線は開幕戦としては2018年以来となる1安打に終わった。これで2010年を最後に1分けを挟んで開幕戦9連敗。1976~85年の西武に並ぶパ・リーグワーストタイ記録となった。

 『超革新系』のスローガンの下、1番・T-岡田、2番・ロドリゲスと大砲を並べる超攻撃型打順で則本昂に挑んだが不発。三回無死一塁からの安達の投前バントを相手がお見合いした安打のみに終わった。

 西村監督は「バントのヒット1本だけでしょ。(則本昂に)いいピッチングされたんじゃないですかね。次に対戦した時には打っていかないといかない」と苦虫をかみつぶしたような表情で話した。

 2年連続の開幕投手となった山岡は、先制点を許しながらも7回5安打1失点の好投。大城、安達の二遊間も好プレーを連発するなど、守備も重視した布陣で臨んだ指揮官の狙い通りに試合を運んだが、リリーフ陣が弱さを露呈した。2番手・神戸は1死も取れず、吉田一も火に油を注いだ。加えて右翼・ジョーンズは、1死満塁の犠飛で3人の走者全てにタッチアップでの進塁を許す隙を見せた。

 「切り替えて明日からやるしかないわけですから。今日は終わったことですから」と指揮官。8年連続開幕カード負け越しだけは食い止めたい。

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