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関大が練習再開 今秋ドラフト候補・高野プロ入り目指す「どんな形でも」

 コロナ禍により4月3日から活動を休止していた関西学生野球の関大が15日、同校グラウンドで約2か月半ぶりに練習を再開した。

 部員が150人以上いるため、約30人ずつのグループを5つ作り、1グループ2時間の時間制限を設けての再開となったが、選手たちは終始、和やかな雰囲気で汗を流した。

 この日、2グループ目の練習に参加した今秋ドラフト候補の左腕・高野脩汰投手(4年・出雲商)は、遠投やキャッチボール、筋トレなどを行い、改めて「プロ入り」を宣言した。

 「どんな形でもプロに行きたい。(自粛中)親とかと話して、みんな期待してくれているので、頑張らなあかんなと思いました」

 休止中は帰省せず、下宿先でトレーニングに励んだという高野。その結果、課題としていた約10キロの増量に成功した。また、違和感を感じていた左肘の状態も良好で「自分にとって有意義な時間になった」と笑顔で自粛生活を振り返った。

 早瀬万豊監督も「プロに行ける可能性が十分にある選手」と期待を寄せている。まずは、8月9日から開幕予定の春季リーグ戦に照準を合わせ、プロ入りへ猛アピールする。

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