オリックス・T-岡田 超特大160メートル弾 「完璧すぎて…初めての感触」

 「練習試合、オリックス3-3阪神」(12日、京セラドーム大阪)

 とんでもない弾道だ。推定飛距離160メートル…。まさに目の覚める打棒。放たれた弾丸ライナーが瞬く間に右翼7階席を遥かに越えた。無観客とはいえドーム内が騒然とする中、オリックスのT-岡田が悠然とダイヤモンドを一周。「完璧すぎて…。初めての感触」。渾身の一発だ。

 破壊力抜群のメガトンパンチ。「人生一の当たり」。2-2の同点で迎えた八回2死。阪神3番手・エドワーズの甘めに来た149キロ直球を一閃した。打球は右翼へ。「(完璧で)逆に気持ち悪い」。一時勝ち越しのソロ弾は練習試合再開後、初本塁打だった。

 超攻撃型トップバッターとして活性化させる。練習試合再開後、スタメン1番は3試合目。初回の打席で中前打、さらに六回2死満塁からは、押し出し四球を選ぶなど打線として機能している。

 開幕まで1週間を切った。T-岡田の1番起用に西村監督は「(シーズン中も)あり得る」とうなずく。後は本番まで万全に仕上げるだけだ。

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