ヤクルト・高橋が二回持たずKO 最速150キロも2被弾6安打6失点

力投するヤクルト・高橋奎二=東京ドーム(撮影・高石航平)
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 「練習試合、巨人-ヤクルト」(7日、東京ドーム)

 ヤクルトの先発・高橋奎二投手が、巨人打線を相手に2回持たずKO。1回1/3で2被弾、6安打6失点で降板した。

 序盤から制球が不安定で、球数を要した。立ち上がりから、打者6人に対し、フルカウントまでいったのが3度。直球でも変化球でもカウントを作ることができず、亀井に先制適時打を浴びた。

 さらには二回。パーラ、炭谷に連続二塁打を浴び、さらに1点を失うと、その後は四球で走者をため、最後は2番・湯浅に3ランを被弾した。だが、巨人打線の勢いは止まらず。仕切り直しで3番・丸を迎えたが、今度はバックスクリーンへ。2者連続で本塁打を被弾し、1回1/3で6失点。64球の球数を要し、不安を残したままでの降板となった。

 高橋は開幕ローテ候補として、ここまで期待に応えようとアピールを続けてきた。この日は最速で150キロを計測するなど、力強い速球は健在だったが…。降板後には「コントロールすることができませんでした、しっかり再調整して準備したいと思います」と肩を落とした。

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