巨人・宮本投手チーフコーチ 投手陣に“肉体研究指令”
巨人の宮本和知投手チーフコーチ(56)が26日、川崎市のジャイアンツ球場で個人練習を視察し、投手陣に“肉体研究指令”を出した。
個人の時間が十分にある時期だからこそ、真剣に自分と向き合うことを指示した。現在、練習は密集を避けるため午前、午後の2部制にし、2勤1休での調整が続いている。
「この期間で最高のルーティンを見つけてほしい。今日何を食べて、あしたの調子がどうなるとか、何時間寝たら、調子がいいとか、お酒を飲んだ次の日は体がどうなるかとかね。自分の体を知ってほしい」
宮本コーチは3月下旬に個人調整期間となってから、球団貸与のタブレット端末で苦手打者の攻略などのデータ分析を進めるよう“テレワーク学習”指令を既に通達済み。二つ目の宿題を課した。
この日の投手陣の動きを見て「みんな、積極的にブルペンに入っているよね」と感心。心も体もさらに成長して開幕を迎えることを願う。




