日本ハム・王柏融「テラスハウス」で日本語お勉強 覚えた言葉は「ダイスキ」
日本ハムの王柏融外野手(26)が9日、札幌市内でオンライン取材に応じ、ユニークな“教材”を用いて日本語学習に取り組んでいることを明かした。来日2年目の助っ人は台湾に帰国せず同市内の練習施設で自主練習を続けており、不要不急の外出を控える中、自宅で過ごす時間を有効活用している。
「家に帰ったら、日本のドラマや映画を見ている。日本語をちょっとずつヒアリングできるように」
中でもイチ推しなのが「テラスハウス」。同じ屋根の下で共同生活をする男女6人による台本なしの恋愛リアリティー番組だ。誰に勧められるでもなく、インターネットで検索していたところたどり着いた。
新たに覚えた日本語を聞かれると、「ダイスキ」と照れながら告白。まだ「2、3話しか見ていない」が、日常生活で使える会話がちりばめられており、今後は選手とのコミュニケーションで必要な言葉も学べそうだ。
オープン戦では13試合に出場して打率・300と好調だった。予定通りに開幕していれば…とも思えるが、「とにかくプラス思考で、ネガティブなことを一切考えない」とぴしゃり。早ければ5月1日に再開となる全体練習に向け、「自分の調子をもう一回上げられるように」と意気込む。日本語を上達させ、チームメートと再会するのが楽しみだ。



