大阪桐蔭狙う!PL超え V4へ西谷監督「やるからには日本一」
「選抜高校野球・選考委員会」(24日、オーバルホール)
2年ぶり11度目の出場を決めた大阪桐蔭は、大きな偉業に挑む。現在、センバツ3度の優勝回数がPL学園と並んでおり、4度目の紫紺の大旗を手にすれば春、夏(大阪桐蔭5、PL学園4)、通算(大阪桐蔭9=現在8、PL学園7)といずれの部門でも名門を超え、大阪勢のトップに君臨することになる。
西谷浩一監督(50)は「PL学園さんの数字というのは今、初めて聞いたのですが、日本一を目指すというところは変わりないので。やるからには日本一を目指して」と力を込めた。名門が全盛を誇っていた時代、“打倒PL”を掲げて寮の縦割り制度の廃止、付き人制度などの廃止を実践し、歩んできた歴史がある。新チーム結成時に「3季連続優勝を逃すことはできない」と選手たちに訴えてきた指揮官。「スタートラインに立てた」と新たな歴史を刻む戦いになる。
秋の公式戦打率.410と強力打線は健在で、導入される球数制限に備えて複数投手を育成中。「大きな可能性を持ったチーム」と評した西谷監督。令和初のセンバツで平成最強集団が真価を発揮する。





