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日本ハム・斎藤佑 背水の覚悟 2年連続で未勝利「がむしゃらにやるしかない」

 日本ハムの斎藤佑樹投手(31)が18日、プロ10年目の今季を正念場と位置付けた。18、19年と未勝利に終わり背水の覚悟で挑む節目のシーズン。「がむしゃらにやるしかない」と強い決意を示した。

 オフは基礎体力の強化に努めた。課題だった股関節の可動域の拡大や、体幹部分の捻転力増強に取り組んだ。米シアトルの練習施設「ドライブライン・ベースボール」の練習法も取り入れるなど貪欲な姿勢を見せてきた。

 栗山監督もその努力を認めている。「いろんな人からヒントを集めて分析している。自分の中で論理立てて『こうしよう』というのが大事。(本人と話して)納得できた」と期待を寄せた。

 この日は千葉市内で開かれた「ニッポンハムグループ展示会」に参加。昨年のおおみそかに一般女性との入籍を発表後、初の公の場だったが「これ(結婚)を機にさらに頑張るとかではない」と表情を引き締めた。胸にあるのは危機感だ。「結果を残さないといけない」。まずは3年ぶりの勝利へ、一歩一歩進んでいく。

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