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ソフトバンクついに陥落 工藤監督「明日取り返せばいいだけ」

 「西武4-1ソフトバンク」(11日、メットライフドーム)

 昨季のリーグ覇者に敵地でついに捉えられた。猛追してきた西武との直接対決でソフトバンク打線が7安打しながら1点とつながらず完敗。6月25日から守っていた首位の座を明け渡した。

 ニールの打たせて取る投球に翻弄(ほんろう)され、四回まで走者を出せない。0-3の五回はデスパイネのソロで攻勢を強めたかったが、2死一塁から今宮の右中間二塁打で本塁へ突入した内川が憤死。六回は1死一、二塁で柳田が二ゴロ併殺打に倒れ反撃ムードがしぼんだ。

 無安打に終わった柳田は故障から約4カ月半ぶりに復帰した8月21日以降、56打数11安打で打率・196と低迷。「自分のスイングができなかった。チームに申し訳ない」と責任を背負った。

 工藤監督は試合前の円陣で珍しく声出しを行った。「こういう時にばかになって野球をできるか、楽しめるか。それが本当に強いチームだから。楽しんで、勝つぞ」との鼓舞は実らなかったが、12日に勝てばマジックナンバーが初点灯する。指揮官は「また明日取り返せばいいだけ」と努めて前を向いた。

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