星稜・山瀬 小4からバッテリー“相棒”奥川の出来に自信「そう簡単には打てない」

 「全国高校野球選手権・休養日練習」(21日、豊中ローズ球場)

 令和初戴冠は譲らない。初優勝を狙う星稜(石川)は21日、豊中市内で決勝前日の公式練習を行った。エースでドラフト1位候補の奥川恭伸投手(3年)は、ブルペンには入らずキャッチボールや打撃練習などで調整した。

 頼もしい司令塔がいるからこそ、星稜は負けない。山瀬慎之助捕手(3年)はエースの出来に自信を持った。履正社(大阪)とは今春センバツ、6月の練習試合に続く3度目の対戦。「捉える力と飛距離が違った」と警戒しつつ、「奥川のボールは一級品。そう簡単には打てない」と胸を張った。

 小4からバッテリーを組む右腕とも、互いに選出された侍ジャパン高校代表、9月末からの国体をのぞけば最後の試合となる。「2球ファウルを打たせて、見せてないボールで抑えたい」と準備は万端だ。

 「山瀬がいないと引き立てられなかったと思いますし、山瀬を奥川も認めている」と林監督も全幅の信頼を寄せた。山瀬が最高の相棒として、名実ともに奥川を世代ナンバーワン投手へと導く。

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