広島バティスタが陽性反応 6月のドーピング検査

 プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)は17日、広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が6月上旬のドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。薬物の種類などは明らかにしなかった。広島は同日付で同選手を出場選手登録から外した。セ・リーグ4連覇に向け、首位の巨人を追う正念場で、今季26本塁打の強打者が離脱した。

 NPBは16日に広島に通知。弁明の機会を与えた後、調査裁定委員会で裁決する。横浜スタジアムでのDeNA戦前に対応した広島の鈴木清明球団本部長は「とても残念なこと。(詳細は)今は言えない。全ての結果が出た時にお話しする」と語った。

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