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ヤクルト小川監督「他の若いやつは何やってんだか」快投の石川を絶賛

 8回1失点で6勝目を挙げ、観客とタッチを交わすヤクルト・石川=神宮
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 「ヤクルト15-2DeNA」(14日、神宮球場)

 ヤクルトが先発全員の17安打で15点を奪って大勝。今季3度目の同一カード3連勝を飾った。

 初回に山田哲の30号3ラン、中村の適時打、大引の1号3ランでいきなり7得点。三回にも村上、広岡、青木の3適時打で4点を加えた。六回はバレンティンの25号ソロ、村上の26号2ランで得点を重ねた。

 投げては先発の石川が八回1死までノーヒットノーランの快投。伊藤裕にソロを浴びて快挙は逃したものの、8回1安打1失点で6勝目を挙げた。

 小川監督は「初回の7点は大きかったが、石川に尽きるんじゃないですか。彼らしく緩急を使ったいい投球だった」とベテラン左腕を絶賛。「年々、向上心を持ってやっている。他の若いヤツは何やってんだか」と、笑顔で39歳の存在感に舌を巻いた。

 打線では、山田哲が2年連続4度目の30本塁打に到達。指揮官は「最初の山田のホームランは大きかった」としながら「30号はゴールなわけじゃない。まだまだ」と、さらなる活躍を求めた。

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