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オリックス・張奕 8日プロ初先発 史上初育成野手出身初星つかむ

 オリックスの張奕(ちょう・やく)投手(25)が5日、プロ初先発となる8日・日本ハム戦(旭川)に向けて大阪市の球団施設で調整を行った。

 「(プロ初登板だった)前回は緊張して自分のパフォーマンスを出し切れずに悔しかった。自分の投球をしていきたい」

 張奕は2016年の育成ドラフト1位で外野手として入団。強肩を買われ昨季6月に投手に転向。今年5月に支配下登録され、1軍デビューを果たした。2試合に登板したが、防御率10・80と結果を残せず2軍落ち。

 その後もフォームを崩し低迷したが7月に入って先発投手不足のチーム事情により6日の2軍中日戦で先発すると六回まで、20日・広島戦でも五回までノーヒットと快投を演じ再び1軍切符をつかんだ。

 「自分でもビックリした。長いイニングを投げられるようにしたい」

 勝利投手となれば、育成野手出身の選手としては史上初。巨人・陽岱鋼のいとこは150キロ超の速球を武器に初星をつかみに行く。

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