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楽天 由規と支配下選手契約「1軍で結果を出すことが一番の恩返し」

 楽天は28日、育成選手の由規投手(29)との間で支配下選手としての契約に合意したことを発表した。背番号は「123」から「63」に変更となった。

 由規は「支配下に上がれるかわからない状況で緊張していましたが、ホッとしたというのが今の率直な気持ちです。けがをしている中、楽天イーグルスには獲っていただいたので、一軍で結果を出すことが、一番の恩返しだと思っています。上がったからには1軍の試合に出て結果を残せるよう、一生懸命頑張ります」と広報を通じてコメントした。

 由規は昨季途中に右肩を痛め、オフにヤクルトから戦力外通告。楽天と育成契約を結び、今季2軍戦は主に中継ぎで7試合に登板。1勝1セーブ、防御率0・00の成績だった。

 石井GMは由規と話し合いを行ったことを明かし「来年でもいいんじゃないかと言ったが、本人がそこをターゲットにしてきたので、できればという話だった」と説明。長いイニングを投げられない現状から、来季開幕までの支配下登録を目指すことを提案したが、本人の強い希望もあり支配下契約に踏み切った形だ。

 今後は2軍で、先発として長いイニングを投げられるまでになるかが求められる。石井GMも「支配下にするならば厳しい目で見るよと話をした。今後はまず3、4イニングで中6、7日で投げてみてになる。僕も来年の契約するかしないかの材料がほしいので」とした。 また、寺岡寛治投手(26)も支配下選手としての契約に合意したと発表。今季は2軍で中継ぎとして33試合に登板。2勝1敗、防御率0・64の成績を残していた。

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