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広島商、15年ぶりの夏出場へ快勝発進 倉本が八回途中無失点の好投

 「高校野球広島大会・2回戦、広島商8-0広島工大」(17日、コカ・コーラボトラーズジャパン野球場)

 15年ぶりの甲子園出場を目指す広島商は、倉本裕翔投手(3年)7回1/3を3安打無失点と好投し初戦突破に貢献した。

 直球の球速は130キロ台前半ながら、スライダーとともに低めに丁寧に集めた。持ち味の打たせて取る投球で凡打の山を築き、チームに攻撃のリズムを生んだ。「緊張感なく試合に入ることができた。1、2点取られても攻撃陣が返してくれると思った」

 チームは春季広島大会で15年ぶりに優勝。周囲の期待も膨らんでいる。JR可部線を使って通学しており、車内では「おじいちゃん、おばあちゃんから『頑張って』」と声を掛けられることが多くなったという。

 昨年は準決勝で広陵に敗れた。倉本にとって今年が最後の夏。聖地を目指してマウンドに上がり続ける。

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