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中日松坂、5回2失点91球の粘投 スタミナ切れ寸前も最低限の役割果たす

5回、大山を中飛に打ち取り、ビシエド(右)とタッチを交わす松坂=ナゴヤドーム(撮影・北村雅宏)
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 「中日-阪神」(16日、ナゴヤドーム)

 右肩痛で出遅れていた中日・松坂大輔投手が、今季初登板初先発。5回を4安打2失点にまとめ、91球で降板となった。勝ち負けはつかなかった。

 チームは5連勝中。本拠地の大歓声に後押しされてマウンドに上がった。その勢いに乗りたかったが、初回に先頭近本に中前打を打たれ、次打者の初球に二盗を決められた。糸原の右前打で無死一、三塁。糸井には先制の中犠飛を許した。

 味方が逆転し、1点リードで迎えた三回は2死からまたも近本の安打、四球で一、二塁。糸井には右翼線へ同点の適時二塁打を打たれた。

 五回は1死から近本、糸原に連続死球。いずれも球が引っ掛かり、足元へぶつけてしまった。球が抜ける場面も目立ち始めたが、ここから粘りを発揮。1死一、二塁から糸井は一ゴロ。大山は中飛に打ち取り、ピンチをしのいだ。

 キャンプ中にファンとの接触で右肩を痛め、チームを離脱。開幕2軍スタートとなった。リハビリを経て、ウエスタン・リーグでは4試合に登板して1勝1敗、防御率2・00と安定。万全を期して臨んだ1軍マウンドで、最低限の役割は果たした。

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