ホーム野球西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に 2019.06.08 西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に 拡大 「交流戦、DeNA-西武」(8日、横浜スタジアム) 西武・中村剛也内野手が先制打を放った。一回2死二、三塁の好機でDeNA先発・井納からコンパクトに捉えて右前に運ぶ2点適時打。歴代トップの交流戦通算打点を186とした。 中村は7日のDeNA戦(横浜スタジアム)で交流戦通算打点を184としてラミレス(現DeNA監督)を抜いて単独1位になったばかり。この日も、一塁側ベンチにいる敵将・ラミレス監督の目の前で記録を伸ばした。 続きを見る 関連ニュース 元西武ドラ1の“清原の後継者” 第二の人生は猛勉強で宅建、FPを取得 OBが明かす西武と巨人の金銭格差 西武は20万、巨人250万 新庄剛志氏、金銭トラブル被害「50億」と告白 全部やられた 巨人外野手が生活困窮でコソ泥 阿部、坂本勇らの用具盗んで売却 日本ハム選手が号泣「それぞれ活躍している」 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる