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東洋大 2季ぶりリーグ優勝、勝ち点5で完全優勝

完全優勝を決め、歓喜の輪を作る東洋大ナイン
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 「東都大学野球、東洋大7-6亜大」(23日、神宮球場)

 東洋大が連勝で勝ち点を5とし、18年春以来2季ぶり20度目のリーグ制覇を完全優勝で決めた。延長十一回1死一、三塁から小川翔平内野手(3年・霞ケ浦)が中堅へサヨナラ犠飛。大学日本一を懸け、3年連続で大学野球選手権(6月10日開幕・神宮ほか)へ出場する。

 3時間35分の激闘を劇勝で締めくくり、歓喜の輪を作った。常にリードされる展開にも驚異的な粘り強さを発揮。1点ビハインドの九回2死二塁から、小川が中堅へ適時三塁打を放ち、延長戦に持ち込んだ。

 延長十一回の無死一塁では4番・佐藤都志也捕手(4年・聖光学院)が犠打を決めた。「(サインは)当たり前のような、ただ野球をしただけです」と主砲がチームプレーに徹し、サヨナラをアシスト。杉本泰彦監督は令和最初の頂点に輝き、「(東洋大の)名前が歴史に刻まれる」と充実感をみなぎらせた。

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