ホーム野球ソフトバンク武田翔太が四回途中8失点…2試合連続の大炎上 2019.05.10 ソフトバンク武田翔太が四回途中8失点…2試合連続の大炎上 拡大 「ソフトバンク-ロッテ」(10日、ヤフオクドーム) ソフトバンク先発の武田翔太投手が四回途中8失点の大炎上で降板した。 武田は初回に角中の一ゴロの間に1点を失うと、二回には萩野と鈴木の適時打、角中の犠飛で3失点。三回は三者凡退としたものの、四回には、井上、レアード、中村奨と3連続適時打を浴びて、マウンドから引きずり降ろされた。 1日の楽天戦で、二回にウィーラーに対して頭部付近への死球で危険球退場となった。前回登板にあたる3日の楽天戦は、3回2/3を8失点(自責は4)と苦しんでいる。 続きを見る 関連ニュース “将来のエース候補”23歳で戦力外通告 妻は妊娠中「生活できるのかな」 中日の元エース 不妊治療7年間で待望の赤ちゃん授かる 今の職業は? 24歳で戦力外通告を受けたリリーフ右腕 うどん屋転身の理由を告白 元阪神ドラ1が米国で寿司職人に!最高年俸6000万が現在年収500万円 『元日本一胴上げ投手』34歳でのクビ宣告 折れたバットがきっかけで 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる